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行き当たりばったり 道中日記

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信長の野望に登場する戦国武将・剣豪・その他徒然の、ゆるい風味の紹介動画を作成しています。

ノブヤボネタin関東武将:エピソード2 

SatoOtaNobu.jpg

※若さは振り向かないことだと串田先生もシャウトしておられます

義堯「俺の諱の『堯』って、中国神話時代の三皇五帝の一人・ギョウ(堯)にちなんで付けたんですよ、知ってた?」
資正「え・・・誰、この黒いの」
義堯「息子にもギョウと並び称されるシュン(舜)を付けて『義舜』って付けたのに、家督譲ったら義弘に改名しやがるの、何が不満ですか?お父さんは悲しかったですよ、ええもう」
資正「長野殿ー、なんか変な黒い魚民が闖入してきたんですが、とりあえず軍用犬けしかけてよろしいか?」
義堯「ちょ、早まるなって。それと、お義兄様ならしばらく来ませんよと」
資正「むぅ、せっかく対人戦闘犬・秀帝射具星:銀河号の力を試す機会だと思うたのに」
義堯「俺は赤カブトじゃないっての。ともかく、長野業正の義弟・里見義堯が今回のお相手です、よろしく!」
資正「はぁ、よろしく・・・ところで、なぜ長野殿はおいでにならぬのだ?」
義堯「娘御達の名前の設定を愛弗益多亜にちなもうとひらめいて、剣聖殿に馬鹿な真似はやめろって説教されてるよ」
資正「は・・・あいどるますたぁ、と?」
義堯「流行りモノはブームが去ったら、なんか恥ずかしい気分になるんだからやめたほうがいいってのに、あのじいさんも本格的に呆けて来たね」
資正「で、私はあんたの厨ニ病みたいなネーミングセンスを聞いていなければならんわけか?」
義堯「博識と言いたまえよ、ワンワン君、それに、飼ってる犬にらき☆すたのおなごの名を付けるお主に言われたくはないですね」
資正「・・・本格的にうざったいな、やるならやってやってもいいんだぞ?」
義堯「お、いいですねぇ、お主もお義兄様の前で猫かぶってたクチでしょう?自分をさらけだしてもいいのよ?」
資正「・・・いや遠慮しておこう」
義堯「やれやれ、ツレないねぇ、じゃ、今回もステータス晒しと行きますかね」

【武将能力値@革新】
太田資正
統率88 武勇74 知略78 政治50 義理86
足軽A 騎馬B 弓C 鉄砲D 計略B 兵器A 水軍D 築城A 内政D

太田道灌
統率99 武勇88 知略99 政治90 義理68
足軽S 騎馬C 弓S 鉄砲D 計略A 兵器D 水軍D 築城S 内政A

資正「なっ、曾爺さんを並べるな!!」
義堯「資正殿も関東じゃ優秀な能力の持ち主なのに、こりゃ霞むね、さすが大チート様」
資正「ま、当然の能力だろうな、太田道灌と言えば関東無双の武将なのだから」
義堯「おっ、丁度義理の数値が逆転してるな」
資正「だからなんなのだ」
義堯「ん、特に何も。しっかし、資正殿の義理も意外と高いのな」
資正「当たり前だ、誰かさんのように人を見捨てて帰ったりしないからな」
義堯「散々、親兄弟で割れに割れて争ったり、離反したりしても、主家に尽くしたって視点から見たら義理堅いのかねぇ・・・」
資正「ならば問おう、お前は北条氏康に降伏したとして、おとなしくその下に従えるのか?」
義堯「無理だ。アイツとは同じ天は抱けんさ」
資正「それ見ろ。尊敬する法華宗の日我殿に氏康殿と仲良うするよう諭されても応じなかった程のお主だ。そのように、誰にでも曲げられぬものはあるだろう?」
義堯「たとえそれが、血を分けた兄弟子供でも譲れない・・・ね、そりゃまぁ、ごもっともで」
資正「本当は、北条ともうまくやる方法はあったかもしれん。だが、今となってはそれも夢物語」
義堯「アイツとうまくやる、ねぇ・・・ゾッとしねぇなぁ」
資正「とりあえず、だ・・・ゲームプレイ開幕でよく滅亡させられる太田家。難易度はそこそこ高いのでやりがいがあるぞ、『もう時報とは言わせない!!』そんな気概のあるそこの君、太田資正で天下を取って見ないか?」
義堯「※ゲームに三楽犬は含まれません」
資正「くっ、なぜだ・・・!固有戦法にあっていいはずだ、軍用犬がっ!!」
義堯「太田さん、ファイトですよ、軍用犬が登場するその日まで」

秀綱「やぁ、義堯殿ご苦労様です」
義堯「げぇ、剣聖!」
秀綱「どうかなさいましたか?」
義堯「メガワラッテナイ」
秀綱「業正様から、さっき義堯がわしを呆けたとぬかした電波を受信したから〆て来いと言われましてね・・・どうやらそのご様子ですと、事実のようですねぇ、覚悟はよろしいですか?」
義堯「くっ・・・じじいめ確実に人外に進化してやがる、油断した・・・それではみなさんごきげんよーう」

おわり

このネタ考える時が一番気楽です。
義堯は、入道して「正五」と名乗ったり、自分の黒印(花押の代わりに使った判子)は「五公」という文字を使ってます。書経(中国の政治史を記録した最古の歴史書)、史記(司馬遷が編纂した中国の歴史書)に出てくる言葉で、義堯の諱といい、この人徹底しています。こういう専門用語を引用するあたり、教養の高さをうかがわせます。
ついつい「うわー、厨ニっぽーい」と思ったのは秘密です。

太田資正さんも、号を「三楽斎」としています。三楽をググってみると『孟子(中国の儒学者、孟子の言葉を集めた書)』または『列子(中国の学者、列御寇による道家の書)』に「三楽」という言葉があります。
前者は「君子三楽」で、後者は「人として生まれた楽しみ」であるとしています。「人として生まれて幸せ!」「男に生まれて幸せ!」「長生きでヒャッホウ」・・・といった意味です。
ちなみに、君子は単なる偉い人ではなく、「人としての理想像」のことだそうです。

戦国武将は儒学や道家といった中国の思想にも触れており、その影響も様々見られるので、このへんもチェックしていくとなお楽しいことになりそうな予感。でも、さらに深みにハマることも請け合いですね。

さてさて、次回も息抜きです。
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