FC2ブログ
10« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

行き当たりばったり 道中日記

  // 

信長の野望に登場する戦国武将・剣豪・その他徒然の、ゆるい風味の紹介動画を作成しています。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  /  tb: --  /  cm: --  /  △top

剣豪さんいらっしゃい。はじめに 

もうこのお二方を紹介するのも何度目なのか。なので、かなり気の抜けた紹介文です。

柳生宗矩
通称「又右衛門」。将軍家が困ったときに「またえもーん」と呼ばれて色々とアレやコレやと苦労する。
もともと社交的で人当たりが良い為、大名にも友人が居たり坊主と仲良しだったりと交友関係も広く、流行の踊りにハマるなどのミーハーな一面もある。自分が書いた本がアマゾンで発売中。
しかし、外面を取り繕っても、時折打算が見え隠れする発言や、大名を監視する「大目付」初代に就任したりしているため、周囲からは「腹黒だよね」と認識されている。とんでもない陰謀を企てていたとか噂され、それが一人歩きしているらしい。
本人はこの腹黒ということに対して「いたって真面目で潔白です」と懸命にアピールしている。大河ドラマもやったけどやっぱり黒いイメージは払拭されないままに現在に至る。
ちなみに、優先順位は「柳生一族と里をどんな手を使っても後世まで存続させる」ことが第一。

小野忠明
通称「次郎右衛門」。将軍家はこの人に困らされている。「もうやめて!じろうえもん!相手の生命力はゼロよ!」
もともと人見知りするタイプで、口下手だし社交性もないので、初見はとっつきにくい人物。おまけに友人とされるのは大久保彦左衛門なので、ますます近寄りがたい。
残っている逸話は、空気を読まなかったり、問答無用で相手を倒したり、柳生さんのお宅で大暴れしたりと過激なものが多い。あと柳生を意識しているが、相手にされていない。
実は幼少時はお寺で手習いを受けていたり、地元の神社に鳥居を奉納したりと信心深い一面もあるが、逸話が印象的で全く穏やかな様子がうかがえない。
創作での影もうすく、ドラマでは自分の役をオリキャラに奪われてしまって少し泣いた。
行動の優先順位は「一刀流を日本一の流派にすること」。剣術の流布としては、柳生に勝っている。


宗矩「はい、お疲れ様でした。」
忠明「おい、待て」
宗矩「また次回のこの時間をお待ちください」
忠明「まだ何も始まっていないだろう!!」
宗矩「だって、人が来ないし・・・(めんどうだし)、ちゃんと剣豪の方々に文を送ったんですか?」
忠明「目の前に来ているだろう」
宗矩「一刀斎先生を差し置いて先陣切っちゃったんですか?」
忠明「!!!」
宗矩(うわー、一瞬で固まった・・・)
忠明「そ、それはその・・・師匠は、師匠はお忙しいから、なかなか時間ができないのだ!後でちゃんとおいでになる!!」
宗矩「はぁ、じゃあそう言う事にしておきましょう(あんまり責めると泣くしなー)」
忠明「よ、よし、では聞きたいことがあれば聞け」
宗矩「なんでここに居るんですか」
忠明「・・・」
宗矩「・・・ど、どうしたんです」
忠明「やはり最初は将軍家の指南役である俺が押さえて置こうと思ったのだ・・・だが俺のせいで師匠が」
宗矩「すいませんまずいこと聞いて・・・お茶飲みます?」
忠明「いや、気にするな」
宗矩「では、気を取り直して、なぜ徳川に仕官しようと思ったのですか?」
忠明「知らない、師匠が行けと言った」
宗矩「えっ・・・と、では、実際に徳川に仕官してどう思っていますか?」
忠明「最初は人がいっぱい居てうっとうしかったが、色々なことが学べて楽しいな」
宗矩「えっ(意外)」
忠明「俺だって無駄に蟄居と閉門を喰らってないぞ」
宗矩「そうだったんですか・・・」
忠明「ちゃんと社会に溶け込めなければ、一刀流が世に広まるわけがないだろう」
宗矩「そういえばそうですね」
忠明「何しろ一刀流を背負う立場だ。不用意な行動は慎まねば」
宗矩「・・・謹んでアレ、ですか(挑んできた大名の家臣の両腕叩き折る・剣術道場全滅とか)」
忠明「慎んでいるからあの程度で済んでいる」
宗矩「忠明殿が家康様に拾われたのは、同時に治安維持にも役立っていたんですね」
忠明「俺が江戸に居れば、恐れをなして無法浪人も減るからな」
宗矩「まぁ・・・そんなようなことですねぇ」
忠明「政治家としてはお前に及ばぬが、剣術ではひけを取らぬぞ」
宗矩「二兎を追うものは一兎をも得ず、ですよね。お互い上手く住み分けたって一面もありますよ」
忠明「結果的にな」
宗矩「そうですね、結果的にはうまく行っていたのかもしれませんね、我々は」
忠明「だが、馴れ合わんぞ!」
宗矩「はいはい」

おわり

忠明「というわけで、同役として助手についてやるからありがたく思え」
宗矩「そんなオチだろうと・・・」

今年の柳生の里でのお祭りにも、小野派一刀流のみなさんが来るんだそうです。
400年くらい経ってから、仲良くなったんですかね。いいぞもっとや(ry
今回は行く時間が無いので、あとで東京の宗矩の墓所に頭を下げてこようと思っています。
スポンサーサイト
剣豪さんいらっしゃい  /  tb: --  /  cm: --  /  △top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。